天然繊維と化学繊維の毛布の違いと特徴

羽毛布団より暖かいシンサレート掛け布団の口コミ

羽毛布団の2倍暖かい

あなたはどんな掛け布団を使っていますか。 これまで私は羽毛布団を使っていて、布団の中で一番暖かいのは羽毛布団と思っていました。 しかし最近、羽毛布団の2倍暖かいというシンサレート掛け布団というものがあるそうです。 羽毛布団よりも暖かくて価格も安い、そんな布団があるならぜひ使ってみたいと思いませんか。

シンサレートとは

もし本当にシンサレート掛け布団が羽毛布団よりも暖かいなら、使ってみたいですね。 そもそもシンサレートとはどんな素材かというと、住友スリーエムという会社の開発した素材で、化学繊維です。 いってしまえばポリエステルなのですが、シンサレート掛け布団はポリエステルの布団というわけです。 しかし特殊な技術で加工がなされているため、ただのポリエステルとは違います。 寝袋やダウンジャケットなどの中綿にも使われている素材で、防寒機能は高いようです。

シンサレート掛け布団の口コミ

では実際に使っている人の声を楽天レビューで確認してみました。

全然暖かいし、確かに羽毛と違和感無い位に暖かかったです。 コレ、良いかもね。 羽毛布団で何万も出すより、その半分以下で暖かさおんなじなら、 コレ、おススメです。
日本製の3M技術が使われた「シンサレート掛け布団」に興味があって購入し驚きました。身体全体を温かい空気の層で包み込まれるような。羽毛布団よりも暖かく感じます。足下の素足部分は特にポカポカして気持ちが良い。 布団はとても軽いので寝癖の悪い人には軽いタオルケットを上に乗せていいかも。吸水率1%以下の所以か布団自体、さらさらしています。良い買い物しました。
とても優しい、豊かな寝心地でした。 布団の軽さが少し心もとない気がしましたが、 暖房のない1月中旬の寒さも何のその。
軽さは羽毛布団と同じで確かに保温力は凄い!!

とにかく、軽い、暖かい、という意見が目立ちました。 羽毛布団とも遜色ない暖かさ、軽さ、寝心地を期待させるレビューばかりですね。

羽毛布団との比較

一方で羽毛布団はといえば、値段もぴんきり、グレードも幅広いですが、基本的には高い布団です。 一概には言えませんが、一般的に軽くてボリュームがあり、暖かい、吸湿性と放湿性が高くて蒸れずにお手入れは陰干しをする程度で楽々、フィット性がある掛け布団、という特徴があります。 デメリットを挙げるとすれば、側地がダメになると羽根が出てくる、たんぱく質であるためダニが付きやすく、アレルギー反応が出る人もいるということでしょうか。 このようなデメリットもありますし、値段は高いですが、羽毛布団が高い機能性を持ち、寝心地が良いのは間違いないでしょう。 一方でシンサレート掛け布団は値段も1万円前後という安さ、保温性は確かに高いが吸湿性や放湿性は羽毛布団に劣るでしょう。 また、羽毛布団のようにドレープ性がなく、体に沿うような掛け心地もありません。 ただ羽毛布団より優れているのは水に強く洗えるという点、ダニや埃などのハウスダストも落としやすいですし、羽毛のようにたんぱく質でできていませんから、アレルギーが心配な人には使いやすい布団といえます。

羽毛布団より暖かいのカラクリ

それに羽毛布団の2倍暖かいといっても、それは布団の厚みが同じ場合という条件が付くようです。 羽毛布団はボリュームのある布団で、その中に空気をたっぷり含むため暖かいという特徴を持っています。 ですからそもそも羽毛布団を薄くして比較するということに意味はないということです。 羽毛布団といってもグレードはぴんきりですから、少し上等な羽毛布団であれば、暖かさにおいても、羽毛布団に軍配が上がるのではないでしょうか。 シンサレート掛け布団は羽毛布団よりも暖かいといううたい文句がありますが、暖かさも含め、機能面においては上質な羽毛布団には敵わないと思われます。

シンサレート掛け布団を使うのもあり

しかしながら、シンサレート掛け布団は確かに暖かいですし、シンサレート掛け布団より暖かくない羽毛布団が市場に出回っているのも事実です。 羽毛布団の中には保温力も低く、蒸れる、臭いもするなど、低品質な羽毛布団が存在しています。 そんな低品質な羽毛布団に大金を払うようであれば、シンサレート掛け布団を買った方がよっぽど良いというわけです。 上質な羽毛布団を手に入れようと思ったら、最低でも4,5万円はするものを選んだ方が良いでしょう。 4,5万円を高いと感じるなら、シンサレート掛け布団を買った方が失敗しなくて済みます。 シンサレート掛け布団は保温力はありますし、重量感もそんなにありません。 ですから寒さの厳しい季節もしっかり乗り越えられますし、冬に使う分には寝心地も上々です。

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