天然繊維と化学繊維の毛布の違いと特徴

布団の手入れが布団を長持ちさせる

布団の手入れが布団を守る

布団を汚れや傷みから守るには、布団の正しいお手入れが必要です。 布団が汚れていたり、傷んでいれば、快眠できませんし、体やお肌にも悪そうですね。 正しいお手入れをして大切に扱っていれば、気持ちよく眠れますし、布団自体が長持ちします。 毎日清潔で気持ち良い布団で眠れるよう、布団の正しい手入れの方法を学んでおきましょう。

布団を干す頻度

布団を長持ちさせるには、やはり布団を干すことでしょう。 敷布団に限らず、羽毛布団や毛布でも、布団を干すことが大切です。 東京西川の行った調査では、布団を干す頻度は大体1週間に1回という人が多いようです。 中には2,3日に1回干す人もいれば、2,3週間あるいは1か月に1回干すという人もいるでしょう。 また、全く布団を干さないという人もいるようです。 しかし布団を使い捨てるならともかく、長く使いたい、きれいに使いたいのであれば布団は干した方が良いでしょう。 素材にもよりますが、1週間に1回は干すようにしましょう。 羽毛布団や羊毛布団など、吸放湿性に優れた繊維を使っていれば、月に1回程度でも十分乾きます。

布団を干す時間

雨の日は干せませんが、天気が良い日は布団を外に干して、しっかりお日様に当てます。 こうすることで、布団にこもった湿気が放出されていきます。 布団を干す時間は昼間の午前10時から午後2時くらいまでの間がベストです。 天気にもよりますが、この時間帯に、2時間程度も干せば十分湿気が飛びます。 なお最近見かけなくなりましたが、布団を取り込むとき、布団を叩かないようにしてください。 布団を叩くと、布団の繊維が傷んで繊維がつぶれたり、繊維が飛び出す恐れがあります。 また、布団の素材によっては天日干しが苦手な素材もあるので、取扱表示はちゃんと確認しましょう。

押入れのしまい方

布団は使っていないとき、押入れにしまっているという人が多いと思います。 しかし押入れにしまうときも、ちょっとしたことに気を付けるだけで布団の寿命が変わってきます。 布団は圧縮しすぎると復元しなくなってしまう恐れがあります。 ですから押入れにしまうときは、重い布団を下に置くというのが基本です。 マットレスや敷布団は布団の中でも重いので、通常一番下にしまいます。 そのうえに毛布や掛け布団を重ねていくわけです。 羽毛布団などは軽いですし、羽毛がつぶれないように一番上に置くのが基本です。 また押入れにしまうときは、布団にこもった湿気を逃がしてから入れるようにしましょう。 シルクなど高級繊維を使っている場合は、虫に食われる恐れもあります。 ですからシーツなどにくるんで、防虫剤を入れてしまっておくと、虫に食われる心配もありません。 通気性をよくするために、除湿シートやすのこを敷くのも良いでしょう。 寝心地の悪い布団は疲れが取れないので、お手入れはきちんと行いましょう。

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