天然繊維と化学繊維の毛布の違いと特徴

繊維の宝石カシミア毛布は最高の寝心地

カシミア毛布の特徴

高級毛布の一つにカシミア毛布があります。 カシミアのコートを思い浮かべればわかりますが、なめらかな独特のぬめりが特徴の毛布です。 そんな高級素材を贅沢に使った、カシミア100%毛布は最高の寝心地です。 一度使った人はやめられなくなるかもしれません。

カシミアはカシミアヤギの毛

そもそもカシミアとは何かといえば、カシミアヤギというヤギの産毛のことをいいます。 実際にカシミアヤギの毛を触ってみると、剛毛で硬い質感があります。 しかし毛布に使われるのは剛毛で覆われた外側の毛ではなく、ふんわり柔らかくて細い内側の毛です。 繊維の宝石と呼ばれるほど、光沢が美しく、なめらかな肌触りが特徴的です。 カシミアを使ったコートも結構なお値段がしますが、毛布となると使う毛の量も多いため、どうしても高くなります。 1枚の毛布を作るのに、約20頭ものヤギの毛が必要ですし、年に1回、しかも3歳から5歳の頃しかとれませんから、相当に希少です。

天然繊維の中でも最高級

カシミア毛布は、ふんわり空気のように軽くて、優しい暖かさに包まれると幸せな寝心地を味わうことができます。 また保湿性が高いせいか、独特のぬめりがあり、しっとりお肌にも優しい感触です。 天然繊維の中でも吸湿性と放湿性が高く、吸った湿気を素早く発散してくれるから、汗をかいても気になりません。 まさに最高級の天然繊維といっても過言ではないでしょう。 ただどうしてもカシミア100%だと高額になってしまうため、一般的には羊毛と混合した毛布が流通しています。 もちろんカシミアの混合率が高いほど品質も高くなりますが、10等級もあるカシミアのランクにもよるため、一概には言えないでしょう。 しかし、できればカシミア100%、ランクも高いほうがおすすめです。 こちらの毛布は、タテ糸もヨコ糸もカシミアを100%使った、正真正銘のカシミア100%毛布です。 毛布の街大阪泉州の職人が仕上げた毛布ですから、品質も安心できます。 デメリットを挙げるとすれば、基本的には水洗いできませんし、ドライクリーニングが一般的です。 ただ大切に使っていればそんなに汚れることはないでしょうし、普段は陰干しし、1年に1回クリーニングに出せば十分だと思います。 もし子供がおねしょをしてしまったらと思うと、考えたくないですね。 子供の毛布とは分けて使うようにしましょう。 とにかく一度使ってみれば、他の素材の毛布との違いを実感できるでしょう。

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